東長崎 ファミレス 近郊唯一のジョナサンの評判は?
東長崎駅周辺のファミレスを紹介します。
東長崎 ファミレス ジョナサン 南長崎店
東長崎駅南口出口から徒歩7分程度で、
場所は目白通りと千川通の交差点にあります。
1階が駐車場、2階が店舗になっています。
1F部分が駐車場になっているタイプなので、
車でのアクセスも良いですね。
このあたりには他にファミレスがなく、
唯一のファミリーレストランとして人気です。
安くておいしいと評判なので、子供連れで
行きやすく、お昼はママさんグループが多いです。
食事でもカフェとしても利用もできて、
ドリンクバーも種類が多く充実しています。
ドリンクバーには茶葉から淹れる紅茶や、
カフェインレスのコーヒー、ジュース等あり、
とてもドリンクバーが充実しています。
焼きたてデニッシュのソフトクリーム添えは、
外はサクサク中はフワフワのデニッシュ生地に
メープルシロップがかかっていてとても美味。
一番人気はモーニングでしょうか。
朝6時には、各席に朝刊(読売新聞)が置かれ、
コーヒーの良い香りが店内を包み込みます。
10:30までモーニングの注文ができるから、
午前中のんびり出掛けても間に合います。
低糖質のパンやパンケーキがモーニングの
選択肢の中にあるのもいいですね。
たまには落ち着いた雰囲気で、
ゆったりした朝を過ごすのもいかがですか?
東京都豊島区南長崎6丁目14−3
03-5996-7163
営業時間 6:00~翌2:00
定休日 なし
総席数 88席
駐車場 有22台
平均予算
1,500円(通常平均)
1,000円(ランチ平均)
ジョナサンホームページ
http://www.skylark.co.jp/jonathan/
【豆知識】ジョナサンの生い立ち
1970年代後期、当時のすかいらーくが多角経営・新しいコンセプトの都市型ファミリーレストランとして、海外のレストランチェーンとの業務提携を検討し、当時のレストラン事業の最先端ノウハウ・メニュー開発・店舗運営の導入先をアメリカのコーヒーショップタイプレストラン・サンボ社(en:Sambo’s)として提携、同社と共同出資を行い1979年、株式会社サンボ・ジャパンを設立。
新店舗オープン直前に提携先のサンボが倒産、提携先の消滅により急遽自社ブランドでの立ち上げを余儀無くされて商号を、「株式会社ジョナス」に変更(のちに1996年ジョナサンに商号変更)・店舗名称をジョナサンとして1980年に新店舗をオープンと、紆余曲折の上での誕生であった。
オープン当時は提携先予定のサンボのコンセプト通り、コーヒーショップとして「ハンバーガー、ワッフル、コーヒー」関連のメニュー構成だったが、1980年当時、消費者にこのメニュー内容は受け入れられず数年の間営業的に苦戦の時期が続く。コーヒーショップ・軽食コンセプト重視からの変更、ファミリーレストランタイプの幅広いフルラインメニュー構成重視へ事業戦略が改められた。食材鮮度を重視、接客サービスの向上、清潔な店舗の原点を徹底させた結果、集客率・利益率は好転し、ジョナサンのコンセプトは消費者に支持され、首都圏地域への都市型店舗ドミナント出店、拡大路線は1990年代後期まで続けられた。
2006年には、ジョナサンは新業態レストラン・ベーカリー事業などの試み、東京都内のジョナサン店舗を活用したネットオーダーシステム・デリバリー事業「デリボーイズ」分野への進出、ジョナサン店舗の都心部への出店推進など、消費者ニーズ・時代に合ったレストラン運営への再構築、カフェスタイルのカジュアルイタリアンの料理を主力としたメニュー開発を行なっていた。
2012年1月に親会社である株式会社すかいらーくに吸収合併され、ジョナサンは同社の直営店舗となった(企業としては消滅)
(引用:ウィキペディア)
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